
溶接会館(東京都千代田区)1階ロビーにて展示中の「溶接保護具装着マネキン」について、展示内容の更新(着せ替え)を行いました。
日本溶接協会安全衛生・環境委員会では、現場の作業環境に合わせた適切な保護具の選択と正しい装着方法を知っていただくため、定期的に展示内容を入れ替えています。
今回は立位と溶接作業姿勢の2体のマネキンに、以下の保護具を装着しています。
ご来館の際は、ぜひ実物をご確認ください。
【今回の主な展示構成:呼吸用保護具、溶接用保護面及びヘルメット】
・マネキンA(立位:左)
溶接用保護面+ヘルメット、防じんマスク
・マネキンB(溶接作業姿勢:右)
ルーズフィット形PAPR


【ポイント】
★防じんマスク・P-PAPR(防じん機能を有する電動ファン付き呼吸用保護具)
・型式検定合格品を使用する
・ろ過材は定期的に交換
・シールチェックで密着性確認
・ヘルメットの上から装着しない
★保護めがね・ヘルメット
・適切な遮光度を選択
・目を完全に覆う様に装着
・作業中にずれないようにしっかりと固定
★革手袋・作業服
・難燃素材(綿100%など)か確認
・袖/裾から肌が出ないように注意
★溶接用保護面
・遮光度設定は適切か確認
・顔全体が覆われているか確認
★トーチ
・トーチの定格電流値溶接電流値が一致しているか確認
・トーチを使用する場合は革手袋を着用し、定格電流値内で使用する
【バックナンバー】
・第1回展示お知らせ(2025.12.08)





