レーザの溶接、切断の加工技術は、現在世界各国で急速に、かつ多方面の産業分野に広がりを示しています。また、レーザの出力も急速に大出力化し、現在は、小物、薄板ばかりでなく大物、厚板の構造物の溶接にも広く使用されはじめています。今後、産業界では現在のアーク溶接にかなりの部分が取って代わることが考えられます。

我が国においてもすでに多くの企業でレーザ加工技術は、切断ばかりでなく溶接の分野でも実用化が始まっています。特に現在は、自動車産業において実用化の程度は進んでいますが、今後、航空機、電気・電子、原子力、船舶産業等においても急速に進むものと考えられます。

このように溶接、切断用レーザの実用化が急速に進んできたことから、一般社団法人日本溶接協会は、平成5年にレーザ溶接施工法の標準化並びに品質評価の標準化、及びJIS原案の作成などを目指して「レーザ加工技術研究委員会」を設置いたしました。

設立以来、毎年4回以上の委員会を開催し、特別講演、シンポジウム、見学会などを実施し、レーザの溶接、切断の加工技術における各国/各産業界の動向、ISO/JISや各国の規格の制定・改定、論文・文献の紹介による最新の研究開発の動向などについての情報が豊富に報告されています。

現在当委員会は以下の19社で構成されており、委員会費は80,000円(税別)/年となっております。
是非、ご入会を検討いただきたくご案内申し上げます。

※当委員会へのご入会、また活動内容に関するお問い合わせ等ございましたら以下へご連絡ください。
(一社)日本溶接協会 業務部 レーザ加工技術研究委員会事務局
TEL:03-5823-6324

※委員会入会にあたっては、事前に当協会団体会員へ加入いただく必要がございます。(年会費別) 
詳しくは以下のURLにてご確認ください。
http://www.jwes.or.jp/jp/somu/nyukai/nyuukai_index.html