1.部会活動
(1)総会
2025年度部会総会:2025年 6月9日@溶接会館+リモート
(2)役員会
2025年度第1回役員会:2025年 9月25日@NINNO3(新潟)+リモート
2025年度第2回役員会:2026年 3月16日@溶接会館+リモート
(3)溶接施工委員会
第201回溶接施工委員会:2025年 6月9日@溶接会館+リモート
第202回溶接施工委員会:2025年12月16日@ビジョンセンター有楽町+リモート
(4)ワーキンググループ
2022度より参加事業所を3つのワーキンググループ(WG)に分け、それぞれに取組テーマを設定し活動を開始した。各WGのテーマは次の通りとなっており、Web会議を併用する形式で各4~5回開催された。
| WG1 | WG2 | WG3 |
| 5/12~13 #5@常石 | 6/19~20 #5@函館 | 4/21~22 #4@名村 |
| 9/18~19 #6@JMU横浜 | 9/8~9 #6@川重坂出 | 7/14~15 #5@臼杵 |
| 12/1~2 #7@広島大学 | 12/4~5 #7@パナソニック豊中 | 9/4~5 #6@三菱下関 |
| 2/16~17 #8@今治丸亀 | 3/12~13 #8@新来島 | 11/17~18 #7@サノヤス |
| 2/2~3 #8@阪大・パナ豊中 |
WG1:「自動化の推進案深掘り(協働ロボット・DX等々)」
WG2:「金属AMの艤装品への適用検討(対象品の選定、適用可否検討)」
WG3:「トラブル事例の電子化・深掘り(新燃料への対応も含む)」
また、取組テーマ以外にも問題点に関するアンケート調査、新規技術、改善事例、トラブル事例などの報告・討議、不具合コンサルティング、開催地事業所の見学会も併せて実施した。
(5)その他特記事項
2025年度部会総会にて松田和貴准教授(九州大学)を溶接施工委員会副委員長に委嘱した。
2.他団体、他分野との交流による視野の拡大
(1)本協会規格委員会に参加し、ISO、JIS等の規格案の制定、改正の動向確認、情報収集を行った。
(2)本協会安全衛生・環境委員会に参加し、溶接における安全及び環境に関する諸問題の確認、情報収集を行った。
3.溶接材料、機器及び施工法に関する総合調査報告
例年と同様に全国アンケートにより造船業界の溶接関連データの取りまとめを行った。1963年から始まるこの調査は、造船業界の溶接動向を知る上で貴重な資料となっている。
4.溶接学会全国大会との連携
(一社)溶接学会の全国大会において「造船」の業界セッションが設置される場合は本部会も協力することとしている。2025年度の秋季全国大会では造船セッションが開催されなかったため対応はしていないが、委員の知見を深める意図で役員会は秋季全国大会の開催日時と場所に合わせて開催することとし、積極的に全国大会に参加できる環境を提供している。
5.部会員の動向
2025年度は㈱三保造船所(当時、現在 常石三保造船㈱)が入会したため、造船21事業所・機器材料鉄鋼メーカー8社・1船級協会となっている。




