1.部会活動

 (1)総会 

  2022年度部会総会:2022年5月26日@Web会議(Webex)

 (2)役員会 

  2022年度第1回役員会:2022年9月9日@松江テルサ(島根県)/Web会議併用

  2022年度第2回役員会:2023年4月4日@Web会議(Webex)

 (3)溶接施工委員会

  2022年度第1回委員会:2022年4月27日@Web会議(Webex)
  2022年度第2回委員会:2022年12月16日@溶接会館/Web会議併用 

 (4)ワーキンググループ

  2022度より参加事業所を3つのワーキンググループ(WG)に分け、それぞれに取組テーマを設定し活動を開始した。各WGのテーマは次の通りとなっており、Web会議を併用する形式で各4回ずつ開催された。


  WG1:「NK規則改正に伴う技量資格更新方法への対応検討」 
  WG2:「溶接作業者の教育・訓練方法の検討」 
  WG3:「新版・造船溶接施工ハンドブックの更新」

  また、取組テーマ以外にも問題点に関するアンケート調査、新規技術、改善事例、トラブル事例などの報告・討議、不具合コンサルティング、開催地事業所の見学会も併せて実施した。

2.他団体、他分野との交流による視野の拡大

 (1)本協会規格委員会に参加し、ISO、JIS等の規格案の制定、改正の動向確認、情報収集を行った。

 (2)本協会安全衛生・環境委員会に参加し、溶接における安全及び環境に関する諸問題の確認、情報収集を行った。

3.溶接材料、機器及び施工法に関する総合調査報告

  例年と同様に全国アンケートにより造船業界の溶接関連データの取りまとめを行った。1963年から始まるこの調査は、造船業界の溶接動向を知る上で貴重な資料となっている。

4.溶接学会全国大会との連携

 (一社)溶接学会の全国大会において「造船」の業界セッションが設置される場合は本部会も協力することとしている。2022年度の秋季全国大会では造船セッションが設置され部会員への周知及び積極的な参加を呼び掛けた。

5.部会員の動向

 現会員は造船20事業所・機器材料鉄鋼メーカー8社・1船級協会となっている。