すみ肉溶接(告知事項あり)

告知 すみ肉溶接技能者の資格認証基準について

2017年7月1日付で、「WES 8101 すみ肉溶接技能者の資格認証基準」は2017年度版に改正されました。主たる改正内容は、資格種類でのマグ溶接の追加、基本級の・専門級の一部区分等の変更、受験資格の変更等です。(詳細は「WES 8101:2017」を解説も含めご確認下さい。)

但し、上記「WES 8101:2017」による制度運用の開始は、2018年4月からを予定しております。従って、当面は旧版である「WES 8101:2011」による運用を継続しますので、ご承知置き下さい。(新規格による運用開始日等の変更がありましたら、HP上で随時お知らせいたします。

下表は、現在運用している旧版(2011年度版)の内容を掲載しています。

1.すみ肉溶接技能者資格の種類(WES 8101:2011)

溶接方法資格の
級別
資格の
種類記号
溶接姿勢試験材料の種類、
厚さ区分
溶接継手の区分
被覆アーク
溶 接
専門級 Fil-F 下向 炭素鋼板/中板板のすみ肉溶接
Fil-V 立向
Fil-H 横向(水平)
Fil-O 上向

2.すみ肉溶接技能者資格の受験資格(WES 8101:2011)

資格の級別受験資格
各種類の資格3ヵ月以上溶接技術を習得した15歳以上の者で、JIS Z 3801のN-1F、A-2F、N-2F、A-3F又はN-3Fの資格を所有する者

3.評価試験の内容

実技試験のみWES 8101:2011 にもとづいて行い、外観試験(すみ肉溶接部)及び曲げ試験により評価します。