Committee of Welding
        and Joining Processes

【受付中】”カーボンニュートラルに貢献する溶接技術”(第8回シンポジウム )(2022/12/9開催)

 

2022年9月27日公開
(第8回 溶接・接合プロセス研究委員会主催シンポジウム)

 

カーボンニュートラルに貢献する溶接技術

 

≪開 催 趣 旨≫

我が国では,温室効果ガスの排出をゼロにする「カーボンニュートラル」を2050年までに実現する方針を掲げており,それに向けて,すでに様々な産業分野において積極的な取り組みが行われております.地球温暖化の抑制という世界規模での大きな目標の達成に向けて全世界が動いている中,各国と協調しつつも国際競争を勝ち抜いていかなければならず,我が国を取り巻くビジネス環境は益々厳しさを増しています.もはや「カーボンニュートラル」の具現化と各製造業での生産能力の発展を両立することが,今後生き残っていくための必須条件ともなりつつあります.ものづくりの基盤技術である溶接・接合技術においても,このための大きな技術革新が求められています.

このような背景の下,当委員会では,本シンポジウムにおいて,「カーボンニュートラル」というキーワードを基に,「水素(社会)」や「脱炭素」といった技術革新の方向性に加え,「アディティブマニュファクチャリング(AM)」をはじめとした新たな製造技術の展開にも着目し,各業界/製造メーカーでの取り組みを紹介するとともに,様々な新製造技術が今後どのような革新をもたらすのか,皆様とともに考える機会を設けさせていただきました.我が国における「カーボンニュートラル」の実現に向けて,様々な業界から専門家の皆様を講師に迎え,最新動向に関する情報を提供致します.また,講師の方々を含む参加者全員で,「カーボンニュートラル」の具現化と生産効率の向上に関する今後の展望について議論させていただく機会と致したいと存じます.

今回の企画が皆様にとって有意義な情報共有と議論の場となれば幸いです.



プログラムはこちらから(pdf)

1.開催日: 2022年12月9日(金)10:00~17:00(開場9:30)

2.会  場:  (一社)日本溶接協会 溶接会館 2F会館ホール/オンライン
(現地会場 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-20)

3.定  員:
40名(2Fホール)
※先着により締切。都合により変更する場合があります。
・100名(オンライン)Cisco Webex Meetingsを利用。

4.受講料:
協会会員15,000円(日本溶接協会 会員会社)
後援団体:18,000円(後援団体・指定機関 会員会社)
・一  般:23,000
(上記以外)
※上記金額は消費税を含みます。
※現地会場、オンラインで受講料の差異はありません。


5.演題:
①「
カーボンニュートラル社会の実現に向けたプラント設備の動向」
千代田化工建設株式会社NFEチーム・サプライチェーンマネージャー  坂田 健太郎 氏

「IHIにおけるカーボンニュートラルへの取り組みと溶接技術」
株式会社IHI 技術開発本部
副本部長  山岡 弘人 氏

③「国際水素サプライチェーン構築に向けた取組み -液化水素タンクの溶接技術開発-」
川崎重工業株式会社 技術開発本部 技術研究所 生産技術研究部
青木 篤人 氏

「高圧水素用ステンレス鋼の高強度と耐水素脆性の両立技術及びその溶接方法」
日本製鉄株式会社 技術開発本部 関西技術研究部 材料研究室
室長  小薄 孝裕 氏

⑤「車体の軽量化に貢献する新接合技術の開発」
株式会社ダイヘン 技術開発本部接合技術開発部
課長  長谷川 慎一 氏

「カーボンニュートラル実現に向けたものづくりの進化.~接合技術開発の取り組みとその方向性~」
トヨタ自動車株式会社 車両製造技術開発部
主査  牧野 潤一郎 氏

カーボンニュートラルに寄与するAM技術(DfAMと品質保証)
三菱重工業株式会社 総合研究所
フェローアドバイザー  石出 孝 氏

アルミニウムのリサイクルにおける溶接技術 ― 富山の取り組み ―」
富山大学 学術研究部・都市デザイン学系
教授  柴柳 敏哉 氏

6.申込方法他:
(1) お申込みは、オンライン受付となります。

(2) 「会員」は,日本溶接協会 本部団体会員となります。日本溶接協会ホームページにてご確認ください。
後援会員」は,本シンポジウムの後援団体及び日本溶接協会 指定機関の会員となります。後援団体」はプログラムに掲載の団体です。

(3) オンラインで申込確定後に届く受講確定メール”には,受講番号,受講料お振込先,請求書・領収書等ご依頼の情報についてご案内します。なお,受講料のお支払いはお振込みに限ります。

(4)オンライン受講者には,直前にオンライン会議室情報をご登録のメールへお知らせします。オンライン会議システムは「Cisco Webex Meetings」を使用します。

(5) 資料については、現地参加者には当日配布、オンライン参加者には登録住所へ届くよう送付しますが,3日前までに届かない場合はご連絡下さい。講演に使用されたデータ提供及び資料の拡大配布はいたしません。また,当日の録画および録音はご遠慮下さい。

(6) 現地参加の受講者向けにwi-fiは提供しておりません。

(7) 当委員会は日本溶接協会のガイドラインに従い、シンポジウムにおける新型コロナウイルスの感染防止対策を講じます。

(8) 本シンポジウムについて,やむを得ない事情により中止等の変更がある場合にはご連絡します。今後の新型コロナウイルスの感染状況により開催を中止する場合は,返金方法含めてご登録のメールへご連絡します。

(9) ご記載いただいた個人情報は「個人情報保護に関する法律」に則り,一般社団法人日本溶接協会が定めた個人情報保護方針に従って管理いたします。詳細はお尋ね下さい。



 

以上