Atomic Energy Research Committee

【テキスト公開中】国際シンポジウム 確率論的破壊力力の活用による原子力の安全性向上 開催報告

1.開催概要
1)開催日:平成26年10月24日(金) 10:00~17:30
2)開催場所:溶接会館 2Fホール
3)定員:90名
4)受講料:5,400円(消費税含む)※学生は無料
5)講演タイトル・講師
①PFM小委員会の最近の活動紹介東京大学 吉村 忍氏(PFM小委員会 主査)
Summay of Recent Activities of PFM Subcommittee
②PFMの概要とPFM解析の標準的な流れ茨城大学 関東 康祐氏(PFM小委員会 副主査)
Fundamentals of PFM Analyses
③国産PFM解析コードPASCALシリーズ(独)日本原子力研究開発機構 鬼沢 邦雄氏
PASCAL Code Series JAEA's PFM Codes
④PASCAL3コードのチュートリアルみずほ情報総研(株)小坂部 和也氏
Tutorial   How to Use PASCAL3  Code
⑤特別講演:米国におけるPFMの適用状況アメリカ合衆国原子力規制委員会 Dr.Mark Kirk氏
Special Invited Lecture on Recent Status of Practical PFM Applications in USA

⑥圧力容器健全性評価の現状とPFMへの期待  関西電力(株) 坂口昌平氏
Recent Status of Integrity Evaluation of Reactor Pressure Vesse
in Japan  and Expectation to PFM Approaches
⑦PFMのBWR機器への適用事例(株)テプコシステムズ 町田秀夫氏
PFM Applications to BWR Conponents
⑧PFMの耐震安全への適用事例(独)日本原子力研究開発機構 李 銀生氏
PFM Applications to Seismic Safety Evaluation
⑨軽水炉保全最適化のための総合シミュレータ原子燃料工業(株) 礒部仁博氏
Dr. Mainte  : Integrated Simulator for  Maintenance Optimization of LWRs

2.開催報告
このたび、原子力研究委員会 PFM小委員会主催 国際シンポジウム 確率論的破壊力学の活用による原子力の安全性向上を10月24日(金)溶接会館(秋葉原)にて開催致しました。
本国際シンポジウムでは、PFM小委員会のメンバーにより国内でこれまで積み重ねられたPFM研究開発の成果を紹介いただくとともに、専門家から国内におけるPFM適用事例についても解説頂き、また米国原子力規制委員会からMark Kirk博士に米国におけるPFM技術の適用技術に関して特別講演を頂きました。当日は電力企業やプラントメーカーなど受講者、関係者合わせて59名の方々に受講頂きました。
ご来場いただきました皆様をはじめ、関係者各位のご支援、ご協力に厚く御礼申上げます。

3.配布テキストの公開
当日、受講者へ配布いたしました資料集につきましては、上記5)各講演タイトルをクリックすると閲覧する事ができます。
*一部の内容につきましては公開不可のため掲載しておりません。ご了承ください。




写真:国際シンポジウム 溶接会館(秋葉原にて)