Laser Materials Processing Committee

活動報告

平成22年度 活動報告

1.委員会および特別講演の開催
幹事会および本委員会をそれぞれ4回開催し、併せて、本委員会において下記の特別講演を行った。
1.1「低真空中におけるレーザ溶接」
1.2「重工業分野におけるレーザ加工の現状」
1.3「レーザ溶接継手性能の評価試験及びJSME施工法の取得」
1.4「高出力ディスクレーザによる3次元切断」
1.5「レーザ加工に関する最近の成果」
1.6「航空宇宙産業におけるレーザ加工技術について」

2.シンポジウムの開催
平成23年1月31日~2月1日、名古屋国際会議場おいてLMPシンポジウム2011 「レーザ加工技術の欧州および国内の最新動向」を開催した。120名を超す参加者を得て、15件の講演と見学会を行なった。

3.国際標準化への対応
3.1 ISO/TC44/SC10/WG9(Hybrid welding)に本委員会より委員が参画した。関連のNP(New Work Item Proposal)及びDIS(Draft International Standard)を審議した。

4. JIS規格に関する活動
JIS規格に関する活動として、下記の1点を行った。
4.1「JISZ3001溶接用語」の改訂に向けて、レーザ用語作業部会を構成し、レーザ溶接用語の討議を進めた。

5.国際会議出席報告
  下記の国際会議に出席し、出席報告を行った。
5.1「LPC2010 上海」出席報告
5.2「AKL'10(フラウンホーハーILT主催)」出席報告
5.3「第2回レーザピーニング国際会議(4月19日~22日、サンフランシスコ開催)」報告
5.4「IIW 第Ⅳ委員会」出席報告
5.5「LANE2010(ドイツ)とICALEO2010(米国)」出席報告

6.レーザ加工関連文献リストの作成
昨年度の調査文献および担当者を一部見直し、2010年に発刊されたICALEO国際会議の発表論文集や国内外の学会誌や雑誌など約30の学術情報誌から、レーザ加工に関する500件を超える情報をエクセルに収録した。

7.共同研究・調査活動 
下記の要領で、欧州レーザ加工技術動向を現地調査した。LMPシンポジウム2011(1月31日)及び本委員会(12月10日、3月14日)にて調査結果が公表された。 
日期:2010年10月10日~10月20日(11日間)
        訪問場所:①トルンプ、②アーヘン工科大、③フラウンホーファILT、④ロフィン、⑤IMG、
⑥ フォルクスワーゲン、⑦BAM、⑧フラウンホーファIWS
     参加メンバー:7名(沓名、片山、山岡、荒谷、木谷、山﨑、朝岡、以上名称略)