活動報告
平成21年度 活動報告
1.委員会および特別講演の開催幹事会および本委員会をそれぞれ4回開催し、併せて、本委員会において下記の特別講演を行った。
1.1「軟鋼およびアルミニウム合金の薄板継手へのフィラー・レーザ・アークハイブリッド溶接法(FLA溶接法)の適用」
1.2「ステンレス鋼厚板における狭開先レーザ溶接の基礎的検討」
1.3 「Latest Developments of Joining Processes for Today & Tomorrow Body Car Assembling」
1.4「レーザ及びハイブリッド溶接におけるポロシティの防止-酸素の効果-」
1.5「CFRP複合材料のレーザアブレーション加工」
1.6「レーザ溶接現象とレーザ溶接性」
1.7「The Research and Application of Laser Processing in Korea」
1.8「太陽電池製造プロセスにおけるレーザ加工」
2.シンポジウムの開催
平成22年3月8日、大阪大学接合科学研究所荒田記念館においてLMPシンポジウム2010 「レーザおよびレーザ加工の基礎と応用」を開催した。100名の参加者を得て、講演9件を行なった。
3.国際標準化への対応
ISO/TC44/SC10/WG9(Hybrid welding)に本委員会より委員が参画した。欠陥評価に関してCD(Committee Draft)を審議した。
4. JIS規格に関する活動
JIS規格に関する活動として、下記の3点を行った。
4.1 「JIS Z 3021:溶接記号」の改訂に向けて、WGを結成し、レーザ溶接およびEBWの記号を検討し提案を行った。
4.2 JWES規格委員会で検討されている「JISZ3253-2088:溶接及び熱切断用シールドガス」に対して、レーザに関する記述を追加提案した。
4.3 「JISZ3001溶接用語」の改訂に向けて、レーザ用語作業部会を構成し、レーザ溶接用語の討議を進めた。
5.国際会議出席報告
下記の国際会議に出席し、出席報告を行った。
5.1 「LPC2009国際会議(上海) 」出席報告
5.2 「LAMP2009」出席報告
5.3 「NOLAMP」国際会議出席報告
5.4 「ICALEO2009」出席報告
6.レーザ加工関連文献リストの作成
昨年度の調査文献および担当者を一部見直し、2009年に発刊されたICALEO国際会議の発表論文集や国内外の学会誌や雑誌など約30の学術情報誌から、レーザ加工に関する500件を超える情報をエクセルに収録した。
7.その他
共同研究・調査活動として、欧州レーザ加工技術動向の現地調査を行うための企画案を検討した。