Laser Materials Processing Committee

事業計画

令和2(2020)年度 事業計画

レーザ加工技術(LMP)研究委員会 令和2(2020)年度事業計画

1.委員会の実施
4回の本委員会及び幹事会を開催する。また、本委員会4回中の1回または2回で、レーザ加工に関する製造現場、実験設備、最新機器展示・デモ等の参加委員向けの見学会を実施する。

2.研究報告及び特別講演の実施
本委員会において、最新のレーザ加工技術に関する参加委員の研究報告及び専門家による特別講演を実施する。  

3.レーザ加工シンポジウムの開催
関西地区にて2021年2月頃に2日間のシンポジウム(10数件の講演と見学会)を開催する。

4.レーザ関連ISO/IIW規格等の国際標準化に関する活動
ISO/TC 44/SC 7(Representation and terms)、ISO/TC 44/SC 10/WG 9(Hybrid welding)及びWG13(Beam welding)での国際規格立案および見直しに関する活動を行うとともに、IIW-VI委員会(Terminology)でのレーザ溶接用語の国際規格に関する活動に参画する。 

5.レーザ関連JIS等国内規格に関する活動
JIS Z 3001-5「溶接用語-第5部:レーザ溶接」のISOに合わせた改正、WESでのレーザ加工に関する安全衛生・環境に関する改正など、レーザ加工に関する国内規格の審議及び改正に関する活動を進める。

6.国際会議出席報告
下記の国際会議について、参加委員による出席報告を行う。
・73rd IIW Annual Assembly and International Conference - IIW 2020(2020/7/19~24、シンガポール)
・39th International Congress on Applications of Lasers & Electro-Opticw - ICALEO 2020(2020/10/19~22、シカゴ・米国)
・その他所属委員が参加するレーザ加工関係の国際会議 

7.最近のレーザ加工技術関連文献の調査及びデータベース化
2020年に発刊される国内外の学協会誌や雑誌及び国際会議の発表論文など30を超える学術情報誌を対象として文献調査リストを作成し、レーザ加工に関する情報をデータベース化する。

8.共同調査
2020~2021年度以降に実施する共同調査として、本委員会参加委員及び国内レーザ溶接・加工業界に有益と考えられる活動を検討する。