Safety & Health
and Environment committee

活動報告

平成29年度 活動報告

1.第8次(平成25~29年度)粉じん障害防止総合対策
 1.1 平成29年度実施計画の策定
 1.2 周知活動の実施
  溶接ニュースへの関連記事投稿
防じんマスク及び電動ファン付呼吸用保護具(PAPR)に関するリーフレットの作成
 1.3 粉じん障害防止対策活動の厚生労働省への報告

2.溶接作業環境におけるばく露の実態調査の実施
 2.1 目的
  CO対策のための警報装置の検討
 2.2 CO警報装置の基準値の検討
  溶接作業場において、CO濃度警報器の基準策定のための検討を実施した

3.有害紫外放射防止対策の検討
  「アルミニウム合金のミグ溶接時に放射される紫外放射の有害性の評価」の勉強会開催

4.広報活動
 4.1 溶材商社営業マン向けスキルアップ読本「溶接機器・材料・高圧ガスの基礎知識2017」執筆
     (産報出版)
 4.2 関連講習会への講師派遣
  ①特別教育講師の講習(建設業労働災害防止協会主催)
  ②溶材商社営業マン向けスキルアップ講座(日本溶接技術センター・産報出版 主催)

5.国際規格の審議、検討
 ISO/TC44/SC9(安全衛生)関連規格を審議し、諸段階での投票を実施した  
 ISO/TC44/SC9/WG4(安全衛生)ベルス(オーストリア)会議に出席した
 ISO/TC44/SC9(安全衛生)ハルピン会議に出席した

6.国内規格の審議
 6.1 JIS Z 3950(溶接作業環境における浮遊粉じん濃度測定方法)WGにより改正素案の検討
 6.2 委員派遣(原案作成委員会)
   JIS T 8021 熱及び火炎に対する防護服 – 火炎暴露時の熱伝達指数測定方法 
   JIS T 8022 防護服 - 熱と炎からの防護 – 火炎伝ぱ性試験方法
   JIS T 8023 熱防護服及び装備品 – 熱風循環炉を使用する対流耐熱性試験方法

7.WES 9009(溶接・切断の安全衛生)規格の改正
 7.1 WES 9009-3(有害光)WGにより改正検討
 7.2 WES 9009-5(火災及び爆発)WGにより改正検討
 7.3 WES 9009-6(熱、騒音及び振動)WGにより改正検討

8.国際活動
 IIW 2017年次大会(上海)第Ⅷ(衛生安全)委員会に出席した

9.溶接の安全衛生・環境に関する国内外の文献調査実施