Atomic Energy Research Committee

シンポジウム

新しい設計疲労曲線と疲労解析に関するシンポジウム-産業を超えた合理的な共通基盤の構築に向けて-

新しい設計疲労曲線と疲労解析に関するシンポジウム
- 産業を超えた合理的な共通基盤の構築に向けて-
(第55回国内シンポジウム)

  【開催趣旨】
  (一社)日本溶接協会 原子力研究委員会では、最新情報の交換、今後の動向に関する討論等を目的として、国内シンポジウムを開催しています。例年、本シンポジウムは原子力産業に携わる方を対象としていますが、一昨年は全産業の研究者・技術者の方にも有益な情報の交換、議論の場となるシンポジウムを企画しました。その結果、幅広い産業分野からのご出席をいただくことができ、再開催のご要望を数多くいただきました。そのため、昨年度のシンポジウムは一昨年度とほぼ同じ内容で関西地区にて計画していました。ところが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、本年度へと延期されることになりました。そこで、安全性への配慮に加え各地域や遠方の方も気軽に参加できるように、これまでの対面の開催にオンライン(WEB)開催を併用したハイブリッド形式でのシンポジウムに変更いたしました。
   ASME Boiler and Pressure Vessel Codeに代表されるように、海外では最新知見に基づき定期的に見直しを図った規格、基準等によって原子力を含む産業機器の疲労解析、疲労設計が行なわれています。一方、原子力を例にすると、国内では数十年前に策定された疲労解析法が現在も適用され、見直しの必要性が高まっています。
   本シンポジウムでは、原子力研究委員会内の小委員会で策定した新たな設計疲労曲線と疲労解析法について、最適疲労曲線の構築、疲労限度設定の考え方、新たな平均応力補正法の導入、設計係数の見直し、大型試験片による検証等の観点から、策定に携わった専門家を講師に招きご講演いただきます。一部の講演では、一昨年の内容をブラッシュアップし、最新の知見を加えるようにいたします。
   新たな設計疲労曲線と疲労解析法は、産業を超えた合理的な共通基盤の構築を目指して策定されています。原子力に限らず多くの分野の研究者、技術者に本シンポジウムへ参加いただき、議論いただきますよう、ご案内申し上げます。

プログラムはこちらから(PDFファイル)
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お申込書はこちらから(オンライン受付)
https://www-it.jwes.or.jp/seminar/

 

本シンポジウムは 新型コロナウイルス感染症の拡大により講師による講演は別会場から講演となる可能性または、シンポジウムが中止となる場合がございます。中止の場合のみ費用は全額返金致します。手続きの詳細はシンポジウム事務局までお問合せ下さい。最新情報は当協会ホームページにてご連絡を致しますので、適宣ご確認願います。

  【開催要領】
1.日 時
2021年7月9日(金)10時00分~17時00分

2.定 員
溶接会館で参加の方:45名:申込先着順とし、定員になり次第締切らせていただきます。
オンライン(WEB)で参加の方:多くの方にご参加いただきたいという趣旨から、定員はありません。ZOOMを使用予定。

3.申込締切日
溶接会館で参加の方:2021年7月1日(木)
オンライン(WEB)で参加の方:2021年6月17日(木)(冊子テキスト発送のため)

4.参加費
(1)溶接会館で参加の方
会 員:22,000円(テキスト代、昼食代、消費税を含む)
非会員:24,200円(テキスト代、昼食代、消費税を含む)
(2)オンライン(WEB)で参加の方
会 員:19,800円(テキスト代(発送費込)、消費税を含む)
非会員:22,000円(テキスト代(発送費込)、消費税を含む)
※(1)会員とは日本溶接協会 本部団体会員http://www-it.jwes.or.jp/kain/kaindsp.jsp参照
および日本溶接協会 指定機関http://www-it.jwes.or.jp/office/map.jsp参照の会員です。
※ (2)後援団体会員は、日本溶接協会会員に準拠する。

5.申込方法 ほか
◎受講のお申込は、オンライン(WEB)にて受付致しております。
下記に記載されておりますURLに当協会で開催予定の シンポジウム、講習会の一覧が表示さ       れます。「新しい設計疲労曲線と疲労解析に関するシンポジウム- 産業を超えた合理的な共通基盤の構築に向けて -(第55回 国内シンポジウム)」を選択し、申込情報をご入力下さい。
◎ご記載された個人情報は「個人情報保護に関する法律」に則り、一般社団法人日本溶接協会が定めた個人情報保護方針に従い管理いたします。詳細につきましては別にお尋ねください。
◎参加費は、下記へご送金下さい。(銀行振込手数料は各自ご負担下さい)
振込口座:三井住友銀行 神田駅前支店 普通口座 No.140912 (一社)日本溶接協会
(原則として銀行口座への振込みをもって領収書に代えさせていただきます)
◎原則、ご入金をもって領収に代えさせていただきますが、請求書、領収書をご希望の方は、申込み時に申込情報の摘要欄へご記載下さい。
◎お振込後の参加費は返却いたしません。欠席の場合は、代理出席をお願いいたします。

お申込みから当日までの流れ【協会へお越しの方】
①受講確定メールには、【受講番号】が明記されております。受付の際受講番号で出席確認いたしますので、印刷またはスマートフォンでの画面をご提示下さい。
②本シンポジウムは、溶接協会の新型コロナウイルス感染防止対策ガイドラインに基づき、感染防止対策を講じた上での開催に努めますので、当協会へお越しになる参加者は以下をご協力ください。合わせて「別紙1」もお読み下さい。
・当日の受付時に「宣誓書および受講者体調確認書」「別紙2」のご提出
・当日のマスク着用(マスクを着用(各自ご用意)していただかないと受講できません。)
・当日の検温(体温が37.5度以上の場合、受講をお断りします。)
③資料(テキスト)は、当日会場でお渡し致します。
 ただし、講演に使用したパワーポイントのデータは提供いたしません。

お申込みから当日までの流れ【オンライン(WEB)参加の方】
①受付手続完了後に当協会よりお送りする受講確定メールに【受講番号】が記載されております。
下記登録の際に必要となります。
②オンライン事前登録完了後、オンラインセミナー参加用URLをお送りいたします。
※参加用URLはご登録者様専用のため、他の人との共有はできません。
③ オンラインセミナー当日、②のURLにアクセスいただき、ご参加ください。
④ 資料(テキスト)は、シンポジウム当日までにご登録の住所へ郵送致します。
ただし、講演に使用したパワーポイントのデータは提供いたしません。
※①~③につきましてはお申込みの方へ別途、詳しい手順をご案内致します。
⑤当日は、参加確認を致しますので シンポジウム開始時間15分前までにはお知らせ致しましたURLより入室下さい。

【注意事項】
✦インターネット経由でのライブ配信ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合がありますが、あらかじめご了承ください。
✦本オンラインセミナーはお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止させて頂きます。
✦本オンラインセミナーの録画・録音・撮影等は法律に基づき、固く禁止させて頂きます。

 6.会 場
溶接会館 2階ホール および オンライン(WEB)
 

7.事務局(申込み/問合せ先)
 (一社)日本溶接協会 業務部 佐々木
 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-20
 TEL:03-5823-6324

過去のシンポジウムサマリー

【過去の国内シンポジウム講演サマリー】*PDFファイル

・新しい設計疲労曲線と疲労解析に関するシンポジウム-産業を超えた合理的な共通基盤の構築に              向けて-(第54回)

・原子力における荷重の多様化と新たな評価方法に関するシンポジウム-衝撃荷重と構造健全性-
(第53回)

・原子力分野における安全性・信頼性向上に向けた構造・材料技術開発と人材育成シンポジウム
(原子力研究委員会60周年記念・第52回)


・原子力発電所リスクを考慮した安全性向上に関するシンポジウム
(第51回)


原子力発電所における設計超過事象を考慮した構造評価技術-他分野に学ぶ安全確保技術-
 
(第50回)

・原子力発電設備の新時代の維持管理に係わるシンポジウム(第49回)

・原子力プラントの動的荷重に対する設計評価法の高度化に係る国内シンポジウム(第48回)


・東日本大震災を踏めた原子力発電プラントの健全性評価の現状に係る国内シンポジウム
(第47回)

・原子力発電設備におけるシミュレーションの最前線-材料、設計、施工、維持への展開-
(第46回)

原子力発電施設の耐震構造設計の現状と展望に関する国内シンポジウム(第45回)

・地球温暖化防止に向けた原子力エネルギーを考える-実力を発揮するために-(第44回)

・原子力発電プラントにおける疲労設計のあり方を考えるシンポジウム(第43回)

・原子力発電プラントの経年化とその対応を考える国内シンポジウム(第42回)

・原子力の国際的な動きに関する国内シンポジウム-国際化の現状と展望-(第41回)

・中越沖地震と耐震構造設計の現状と展望に関する国内シンポジウム(第40回)

・原子力発電プラントにおける溶接・残留応力と強度に関する国内シンポジウム(第39回)

・原子力立国に向けた材料・機器信頼性研究開発の役割と今後の展望
(原子力研究委員会50周年記念、第38回)


・原子力発電設備構造材料の経年変化に関する国内シンポジウム(第37回)

・高経年化プラントの補修・取替・保全技術に関する国内シンポジウム(第36回)

・構造信頼性・リスク評価方法の原子力への適用を考える国内シンポジウム(第35回)

・原子力発電設備の高経年化対応に関する国内シンポジウムプログラム(第34回)

・原子力発電設備における機器の補修・取替え技術に関する国内シンポジウム(第33回)

・原子力発電設備の非破壊検査技術と認証システムに関する国内シンポジウム(第32回)

・原子力発電設備の損傷事例と健全性評価に関する国内シンポジウム(第31回)

・米国原子力発電所高稼働率の背景とこれを支えるリスク評価技術の現状(第30回)

・21世紀の計算科学と原子力を考える国内シンポジウム(第29回)

・21世紀の材料科学と原子力を考える国内シンポジウム(第28回)

・原子力発電プラントにおける高経年化対応の動向と経年変化研究の現状に関する国内シンポジウム(第27回)

・原子力発電設備における健全性モニタリング技術の現状と将来に関する国内シンポジウム(第26回)

・原子力発電設備における検査・認証制度の動向に関する国内シンポジウム(第25回)