Iron and Steel Division

平成30年度 活動計画

(平成30年度 鉄鋼部会 活動計画)

鉄鋼部会

鉄鋼部会は、鋼構造物の溶接部の安全性などに関連して鉄鋼技術や評価技術の向上を図るために,必要と認められる諸種の事業活動を行う。
本年度は、最新の技術・研究を反映し、「WES1109:溶接熱影響部CTOD試験方法に関する指針」の疲労亀裂導入方法等の研究およびWES改正の検討を行う。また、昨年度まで実施していた超大型コンテナ船用極厚鋼板の必要アレスト靭性とアレスト靭性評価に関する研究に関して、IACS URへの反映に向けた検討を継続する。また新たに、狭開先溶接継手の破壊靭性評価に関する検討を開始する。
平成30年度は、活動として以下を計画している。

1. 本部会及び幹事会
1.1 部会運営と企画
1.2 各研究委員会の調整、新規委員会の運営検討
1.3 他専門部会・特別研究委員会との連携
1.4 他学協会との連携
1.5 研究発表会・シンポジウムの企画・運営

2. 技術委員会
2.1 本委員会
① 各研究委員会との企画と調整
② 関連規格の制定及び改正の検討
③ 新規委員会の運営検討
2.2 研究委員会
① 「WES1109:溶接熱影響部CTOD試験方法に関する指針」の疲労亀裂導入方法に関する研究とWES改正
② 超大型コンテナ船用極厚鋼板のアレスト靭性評価に関する研究とIACS URへの反映
③ 狭開先溶接継手の破壊靭性評価に関する研究(予定)
④ 破壊靭性に関する各国規格、ISO規格の動向の情報収集。ISO委員会でのJWESにおける上記活動の発信