Brazing Division

平成30年度 事業計画

1 本部会 (部会長: 山口 純)
1.1 平成29年度事業報告(案)及び決算(案)の審議承認
1.2 平成30年度事業計画(案)及び予算(案)の審議承認
1.3 平成29年度監査報告の件
1.4 部会役員改選の件
1.5 部会運営内規審議承認の件

2 業務委員会(委員長:今泉 剛)
2.1  本部会審議事項の検討
2.2 新規部会員の勧誘
2.3 銀ろうの市場調査
2.4 「現場に役立つ技術講習会」の開催
    (第77回:名古屋地区  平成30年10月5日(金))
    (第78回:東京地区    平成30年12月7日(金))
2.5  「ぶれいす123号」企画および発刊
2.6  「ぶれいず」 技術特集編 その13号の発刊
2.7  部会文献(ぶれいず技術特集編、ろう付DVD等)の頒布
2.8  「ぶれいず友の会」の運営
2.9  技術委員会との共通問題の審議
2.10 会員間の情報交換

3 技術委員会(委員長:宮澤 靖幸)
3.1 本委員会
(1)メーカー、ユーザから提起された技術的問題の解明
(2)業務委員会との共通問題審議
(3)外国団体(米国、韓国、IIWなど)との技術交流

3.2 先端材料接合委員会     (主査:山﨑 敬久)
 本委員会は、ろう付・はんだ付等による先端材料の接合加工に関する技術と科学を中心に取り扱い、加えて液相/固相界面反応や固相接合等に関しての時宜にかなった話題を取り上げて年3回、東京にて開催する計画である。平成30年度は各種先端材料のろう付、鉛フリーはんだでの実装及び金属間化合物成長、ナノ材料など先端材料の固相凝着現象などの現状及び将来動向についての講演会や勉強会を年3回開催する計画である。本年度も第2回を溶接学会界面接合研究委員会と合同の委員会として開催する計画である。


3.3 規格調査・分析委員会     (主査:上本 道久)
(1) 会合は年4回開催を計画
(2) 昨年改正されたろうの材料規格ISO 17672とろう材の現JIS(8規格)との相違を整理し
   て検討する。改正の骨子をまとめて草案を作成し、8規格をまとめた統一のろう材規
   格としてJIS改正申請を行う。
(3) JIS Z3191「ろう材の広がり試験方法」は原案作成委員会をフォローする。また対応国
   際規格のISO 5179との相違が発生しているため、相違を解消すべく、現在検討中の新
   規試験方法をとりまとめた上でISO TC44/SC13委員会(ろう材およびろう接プロセス)
   で新規提案を行う。JISでも同様に提案する。
(4) ろうに関する国際会議に出席して材料開発動向や標準化動向を調査し、今後検討すべ
   きトピックスを精査する。
(5) 分析方法のJIS Z3901「銀ろう分析方法」について、JIS改正申請を行う。
(6) 委員会の中に分析に関するワーキンググループ(以下WG)を立ち上げる。以下は分
   析WGでの実施計画である。
・JIS Z 3904金ろう分析方法およびJIS Z 3906パラジウムろう分析方法について、共同
 分析実験を実施し、改正すべき分析方法を整理する。また整理した内容を分析関連の機
 関誌へ投稿することを検討する。
・JIS Z3901改正案をISO規格にすべく、提案スケジュールや委員の役割について取り決
 める。
・分析技術情報の共有化を図るため、年1回、WG委員の所属機関でWGミーティングを
 開催し、分析設備の見学を実施する。
(7) 分析法の標準化を推進すべく共同実験参加事業所の確保に努める。本委員会の体制整
   備のための啓発活動を行う。