シンポジウム
【終了】”DX・AIの現状と溶接・接合技術への展開”シンポジウム(第9回)(2023/11/6開催)
≪開 催 趣 旨≫
1.開催日: 2023年11月6日(月)10:00~17:00(開場9:30)
2.会 場: (一社)日本溶接協会 溶接会館 2F会館ホール/WEB会場
(現地会場/〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-20)
3.定 員:
・70名(2Fホール)※先着により締切。都合により変更する場合があります。
・100名(WEB)
4.受講料:
・協会会員:15,000円(日本溶接協会 会員会社)
・後援団体:18,000円(後援団体・指定機関 会員会社)
・一 般:23,000円(上記以外)
※上記金額は消費税を含みます。
※現地会場、WEBで受講料の差異はありません。
5.プログラム:
④「コマツの溶接・生産技術のデジタルトランスフォーメーション」
チーム長 笠岡 裕紀 氏
⑥「溶接のバーチャルトレーニングシステム“ナップ溶接トレーニング”のご紹介(開発の経緯、研修の効果、今後の展望)」
課長 青山 雄一郎 氏
(1) お申込みは、WEB 専用となります。
(2) 申込締切は,10月31日(火)とします。 ※定員になり次第締切ります。
(3) 「会員」は,日本溶接協会 本部団体会員となります。日本溶接協会ホームページにてご確認ください。
(4) 申込確定後に届く“受講確定メール”には,受講番号,受講料お振込先,請求書・領収書等ご依頼の情報についてご案内します。なお,受講料のお支払いはお振込みに限ります。ご入金された受講料は,原則ご返金いたしません。
(6) 資料については、すべての受講者に対して事前に配布できるようご案内します。
(7) 次の注意事項を遵守していただきます。
【締切りました】”カーボンニュートラルに貢献する溶接技術”(第8回シンポジウム )(2022/12/9開催)
締め切りました
カーボンニュートラルに貢献する溶接技術
≪開 催 趣 旨≫
我が国では,温室効果ガスの排出をゼロにする「カーボンニュートラル」を2050年までに実現する方針を掲げており,それに向けて,すでに様々な産業分野において積極的な取り組みが行われております.地球温暖化の抑制という世界規模での大きな目標の達成に向けて全世界が動いている中,各国と協調しつつも国際競争を勝ち抜いていかなければならず,我が国を取り巻くビジネス環境は益々厳しさを増しています.もはや「カーボンニュートラル」の具現化と各製造業での生産能力の発展を両立することが,今後生き残っていくための必須条件ともなりつつあります.ものづくりの基盤技術である溶接・接合技術においても,このための大きな技術革新が求められています.
このような背景の下,当委員会では,本シンポジウムにおいて,「カーボンニュートラル」というキーワードを基に,「水素(社会)」や「脱炭素」といった技術革新の方向性に加え,「アディティブマニュファクチャリング(AM)」をはじめとした新たな製造技術の展開にも着目し,各業界/製造メーカーでの取り組みを紹介するとともに,様々な新製造技術が今後どのような革新をもたらすのか,皆様とともに考える機会を設けさせていただきました.我が国における「カーボンニュートラル」の実現に向けて,様々な業界から専門家の皆様を講師に迎え,最新動向に関する情報を提供致します.また,講師の方々を含む参加者全員で,「カーボンニュートラル」の具現化と生産効率の向上に関する今後の展望について議論させていただく機会と致したいと存じます.
今回の企画が皆様にとって有意義な情報共有と議論の場となれば幸いです.
1.開催日: 2022年12月9日(金)10:00~17:00(開場9:30)
2.会 場: (一社)日本溶接協会 溶接会館 2F会館ホール/オンライン
(現地会場 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-20)
3.定 員:
・40名(2Fホール)※先着により締切。都合により変更する場合があります。
・100名(オンライン)※Cisco Webex Meetingsを利用。
4.受講料:
・協会会員:15,000円(日本溶接協会 会員会社)
・後援団体:18,000円(後援団体・指定機関 会員会社)
・一 般:23,000円(上記以外)
※上記金額は消費税を含みます。
※現地会場、オンラインで受講料の差異はありません。
5.演題:
①「カーボンニュートラル社会の実現に向けたプラント設備の動向」
千代田化工建設株式会社NFEチーム・サプライチェーンマネージャー 坂田 健太郎 氏
②「IHIにおけるカーボンニュートラルへの取り組みと溶接技術」
株式会社IHI 技術開発本部
副本部長 山岡 弘人 氏
③「国際水素サプライチェーン構築に向けた取組み -液化水素タンクの溶接技術開発-」
川崎重工業株式会社 技術開発本部 技術研究所 生産技術研究部
青木 篤人 氏
④「高圧水素用ステンレス鋼の高強度と耐水素脆性の両立技術及びその溶接方法」
日本製鉄株式会社 技術開発本部 関西技術研究部 材料研究室
室長 小薄 孝裕 氏
⑤「車体の軽量化に貢献する新接合技術の開発」
株式会社ダイヘン 技術開発本部接合技術開発部
課長 長谷川 慎一 氏
⑥「カーボンニュートラル実現に向けたものづくりの進化.~接合技術開発の取り組みとその方向性~」
トヨタ自動車株式会社 車両製造技術開発部
主査 牧野 潤一郎 氏」
⑦「カーボンニュートラルに寄与するAM技術(DfAMと品質保証)」
三菱重工業株式会社 総合研究所
フェローアドバイザー 石出 孝 氏
⑧「アルミニウムのリサイクルにおける溶接技術 ― 富山の取り組み ―」
富山大学 学術研究部・都市デザイン学系
教授 柴柳 敏哉 氏
6.申込方法他:
(1) お申込みは、オンライン受付となります。
(2) 「会員」は,日本溶接協会 本部団体会員となります。日本溶接協会ホームページにてご確認ください。
「後援会員」は,本シンポジウムの後援団体及び日本溶接協会 指定機関の会員となります。「後援団体」はプログラムに掲載の団体です。
(3) オンラインで申込確定後に届く“受講確定メール”には,受講番号,受講料お振込先,請求書・領収書等ご依頼の情報についてご案内します。なお,受講料のお支払いはお振込みに限ります。
(4)オンライン受講者には,直前にオンライン会議室情報をご登録のメールへお知らせします。オンライン会議システムは「Cisco Webex Meetings」を使用します。
(5) 資料については、現地参加者には当日配布、オンライン参加者には登録住所へ届くよう送付しますが,3日前までに届かない場合はご連絡下さい。講演に使用されたデータ提供及び資料の拡大配布はいたしません。また,当日の録画および録音はご遠慮下さい。
(6) 現地参加の受講者向けにwi-fiは提供しておりません。
(7) 当委員会は日本溶接協会のガイドラインに従い、シンポジウムにおける新型コロナウイルスの感染防止対策を講じます。
(8) 本シンポジウムについて,やむを得ない事情により中止等の変更がある場合にはご連絡します。今後の新型コロナウイルスの感染状況により開催を中止する場合は,返金方法含めてご登録のメールへご連絡します。
(9) ご記載いただいた個人情報は「個人情報保護に関する法律」に則り,一般社団法人日本溶接協会が定めた個人情報保護方針に従って管理いたします。詳細はお尋ね下さい。
締め切りました
以上
シンポジウム受講に伴うご誓約・お申込み
シンポジウム受講に伴うご誓約
一般社団法人日本溶接協会
溶接・接合プロセス研究委員会 委員長殿
私は、当委員会が開催するシンポジウムを申込むにあたり、標記シンポジウムが参加者への限定開催(非公開)であることを認識し、下記事項を順守することを誓約いたします。
1.WEB受講するときは,
・事務局から送付する招待メールに記されたURL等の参加者限定情報を第三者に伝えません。
・参加者以外に講演を視聴させることや参加者以外が講演を視聴可能な状態にしません。
・複数台のPC等で入室しません。
・WEB会議室に入室された受講者の名称が確認できない場合に,当日お知らせいただきますが, お尋ねに応じない場合は,会議室の外へ移動されます。
2.現地受講する場合で,ご体調のすぐれないときは,受講をお断りすることがございます。
3.本シンポジウムの運営に支障をきたす行為が発覚した場合,本シンポジウムを中断,強制的に停止又は終了,WEB受講の場合はWEB会議室の外へ移動されることがあります。
4.本シンポジウムに係る一切のデータについては,複写,記録,保存及び再配布しません。
5.本シンポジウムの主催者からの指示があれば従います。
6.申込確定後、受講料はお支払いいただきます。
【終了】”ものづくりにおける最新のDX・DT(デジタルトランスフォーメーション・デジタルツイン)~溶接・接合技術への展開~”(第7回シンポジウム )(2021/11/12開催)
終了しました。
(第7回 溶接・接合プロセス研究委員会主催シンポジウム)
ものづくりにおける最新のDX・DT
~溶接・接合技術への展開~
≪開 催 趣 旨≫
≪開 催 要 領≫
1.開催日: 2021年11月12日(金)10:00~17:00(開場9:30)
2.会 場: (一社)日本溶接協会 溶接会館 2F会館ホール/オンライン会場
[〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-20]
3.定 員:
・40名(2Fホール)※定員になり次第締切。
・100名(オンライン)※Cisco Webex Meetingsを利用。
4.受講料:
・協会会員:15,000円 (日本溶接協会 会員会社)
・後援団体:18,000円 (後援団体・指定機関 会員会社)
・一 般:23,000円
※受講料区分の詳細は、プログラムをご確認ください。
※上記金額は消費税を含みます。
※現地会場、オンラインで受講料の差異はありません。
5.スケジュール:
10:00~10:05 開会挨拶
10:05~10:45
①【特別講演】「デジタルツインを取り巻く現状と日本のものづくり革新に向けた課題」
(国開)科学技術振興機構 中村 亮二 氏
10:45~11:25
②【基調講演】「造船工場の見える化:溶接施工のデジタルマネジメントに向けて」
東京大学 青山 和浩 氏
11:25~12:05
③【基調講演】「労働生産人口低下に対する人・機械協調AI研究」
(国開)産業技術総合研究所 谷川 民生 氏
12:05~13:15 昼食休憩
13:15~13:55
④「溶接狙い位置自動補正(L-ROBOT)」
リンクウィズ㈱ 鈴木 紀克 氏
13:55~14:35
⑤「AI技術を活用した溶接外観検査の自動化・省人化へのソリューション開発」
パナソニック スマートファクトリーソリューションズ㈱ 小松 嵩宙 氏
14:35~14:50 休憩
14:50~15:30
⑥「建築施工のデジタル化を推進する「鹿島スマート生産ビジョン」と溶接ロボット技術の開発および運用」
鹿島建設㈱藤本 信夫 氏
15:30~16:10
⑦「ファイバーレーザ最新技術と溶接モニタリングについて」
IPGフォトニクスジャパン㈱菊地 淳史 氏
16:10~16:50
⑧「認知アーキテクトを考慮したマルチモーダルVR溶接訓練システムの開発」
(国開)産業技術総合研究所 大山 潤爾 氏
16:50~ 総合討論
~17:00 閉会挨拶
※詳細はプログラムをご確認ください。
6.申込方法他:
(1)お申込みは、オンライン受付となります。
(2)「会員」は,日本溶接協会 本部団体会員となります。
日本溶接協会のホームページ(http://www-it.jwes.or.jp/kain/kaindsp.jsp)を参照ください。
「後援会員」は,本シンポジウムの後援団体および日本溶接協会 指定機関(http://www-it.jwes.or.jp/office/map.jsp)の会員となります。
「後援団体」はプログラムに掲載の団体です。
(3)“受講確定メール”には,受講番号,受講料お振込先,請求書・領収書等ご依頼の情報についてご案内いたします。なお,受講料のお支払いはお振込みに限ります。
(4)現地会場にて受講される方は,“受講番号”が記載された“受講確定メール”を印刷のうえ,当日の確認用にご持参ください。
(5)オンライン会議システムは「Cisco Webex Meetings」を使用します。オンライン受講者には,直前にオンライン会議室情報をご登録のメールへお知らせします。
(6)申込受付後にご入金された受講料は原則ご返金いたしませんのでご注意ください。当協会主催の別の講習会やシンポジウム参加料等と合算して送金される場合は,ご連絡ください。
(7)当日,ご欠席等により代理出席される場合は,事前に代理人情報(ご氏名,所属,メールアドレス等)をお知らせください。
(8)資料は当日配布します。オンライン参加者には登録住所へ事前に届くようこちらから送付しますが,3日前までに届かない場合はご連絡ください。講演に使用されたデータ提供及び資料の拡大配布はいたしません。また,当日の録画および録音はご遠慮ください。
(9)ご昼食は各自ご用意ください。
(10)定員は変更する場合がございます。
(11)現地参加の受講者向けにwi-fiは提供しておりません。
(12)当委員会は日本溶接協会のガイドラインに従い、シンポジウムにおける新型コロナウイルスの感染防止対策を講じます。
(13)ご本講習会について,やむを得ない事情により中止等の変更がある場合にはご連絡いたします。今後の新型コロナウイルスの感染状況により開催を中止する場合は,返金方法含めてご登録のメールへご連絡いたします。また,その際は当協会該当のホームページにもご案内します。
(14)最新情報は日本溶接協会のホームページ(http://www.jwes.or.jp/)から ご確認ください。
(15)ご記載いただいた個人情報は「個人情報保護に関する法律」に則り,一般社団法人日本溶接協会が定めた個人情報保護方針に従って管理いたします。詳細はお尋ねください。
以上
【終了】第6回シンポジウム "自動車産業における最新の接合技術Ⅱ~次世代自動車とその製造技術における材料,接合技術の展望~"(2019/7/26開催)
おかげさまで募集は終了しました。
(第6回 溶接・接合プロセス研究委員会シンポジウム)
~次世代自動車とその製造技術における材料,接合技術の展望~
このような背景の下,当委員会では,昨年「自動車産業における最新の接合技術」と題するシンポジウムを企画し,接合・接着の基礎から最近の自動車産業における接合・接着技術に関するトピックスまで幅広くご講演いただきました。
今回はその第2弾として,EV化や自動運転など次世代の自動車産業の動向を踏まえた上で,車体軽量化対応を含めた自動車用材料や接合技術の将来動向について,自動車,材料,接合技術それぞれの専門家の皆様を講師としてお招きし,最新の情報を提供頂きます。また,講師の方々を含む参加者全員で,今後の展望について議論させていただく機会と致したいと存じます。
今回の企画が,皆様にとって有意義な情報と議論をご提供できる場となれば幸いです。
≪開 催 要 領≫
1.開催日: 令和元(2019)年7月26日(金)10:10~17:00(開場9:45)
2.会 場: (一社)日本溶接協会 溶接会館 2F会館ホール(東京:秋葉原)
[〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-20]
3.定 員: 80名(定員になり次第締切ります。)
4.受講料: 協 会 会 員:15,000円 (日本溶接協会 会員会社)
後 援 会 員:18,000円 (後援団体・指定機関 会員会社)
一 般:23,000円
※受講料区分の詳細は、プログラムをご確認ください。
※上記金額は消費税を含みます。
5.スケジュール:
10:10~10:15 開会挨拶
10:15~11:00 ①「“もっといいクルマづくり“を支える最新の接合技術」
トヨタ自動車㈱ 杉野 弘宜 氏
11:00~11:45②「将来自動車と軽量化およびモノづくりの動向」
日産自動車㈱ 南部 俊和 氏
11:45~12:45 昼食休憩
12:45~13:30 ③「自動車軽量化に寄与する高強度薄鋼板の進歩と展望」
JFEスチール㈱ 占部 俊明 氏
13:30~14:15 ④「展伸用アルミニウム合金による自動車の軽量化技術」
㈱神戸製鋼所 櫻井健夫 氏
14:15~14:30 休憩
14:30~15:15 ⑤「自動車産業におけるアーク溶接技術の動向と展望」
㈱ダイヘン 恵良 哲生 氏
15:15~16:00 ⑥「自動車産業におけるスポット溶接技術の開発の流れと今後の展開」
㈱ナ・デックスプロダクツ 西脇 由起男 氏
16:00~16:45 ⑦「摩擦攪拌点接合の次世代自動車への適用可能性」
川崎重工業㈱ 小林 良崇 氏
16:45~16:55 総合討論
16:55~17:00 閉会挨拶
※詳細はプログラムをご確認ください。
6.申込方法他:
(1)お申込みは、オンライン受付となります。
⇒⇒⇒https://www-it.jwes.or.jp/seminar/
(2)「会員」は,日本溶接協会 本部団体会員となります。
日本溶接協会のホームページ(http://www-it.jwes.or.jp/kain/kaindsp.jsp)を参照ください。
「後援会員」は,本シンポジウムの協賛団体および日本溶接協会 指定機関(http://www-it.jwes.or.jp/office/map.jsp)の会員となります。
「後援団体」はプログラムに掲載の団体です。
(3)ご記載いただいた個人情報は「個人情報保護に関する法律」に則り,一般社団法人日本溶接協会が定めた個人情報保護方針に従って管理いたします。
詳細につきましては別にお尋ねください。
(4)受講確定メールには,受講番号,受講料お振込先のご案内のほか,請求書・領収書等の各種ご依頼の情報についてご案内いたします。
(5)受講確定メールには,“受講番号”が記載されておりますので,当日印刷してご持参ください。
(6)お振込後の受講料は返金いたしませんのでご注意ください。
(7)協会主催の別の講習会やシンポジウム参加料と合算して送金される場合は,ご連絡ください。
(8)ご欠席される場合は代理出席して構いませんが,事前に代理人のご氏名をお知らせください。
(9)ご昼食は各自ご用意ください。
(10)資料は当日配布します。講演に使用されたデータ提供および資料の拡大配布はいたしません。また,当日の録画および録音はご遠慮ください。
以上