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『はんだ・微細接合部会』に改組しました!(平成20年度より)
1987年に、「はんだ」のISO規格への対応及び最新のはんだ付技術に対応できる「はんだ」とその関連材料及び評価法などの諸体系の整備の推進を目的として,1987(昭和62)年12 月、工業技術院(現:経済産業省 産業基盤標準化推進室)の協力の下、「はんだ研究委員会」の設立委員会が本会で開催されました。
本会の構成組織としては、はんだメーカの組織として専門部会が適当とのことでしたが、はんだメーカが企業個々での参加ではなく、既存のはんだ組合としての参加を希望したため、異例ではありましたが、組合が委員会費を負担する「はんだ研究委員会」として設立されました。
その後、20年を経て、ユーザ企業等の個別参加を経て40社を超える研究委員会となり、ISO、IECの規格審議、共同研究など活発な活動を続け、はんだ付実装関連業界に貢献してまいりました。
2007年度に委員会設立20周年を迎えるにあたり、はんだ組合としての参加形態を改め、本会の定款・細則に基づき「はんだ」メーカ個々が本会の団体会員として加入することといたしました。はんだ研究委員会をはんだ材料メーカを主体とした微細接合技術を用いる電機・電子機器製造業界の専門部会組織として改組することに致しました。皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。
【終了】鉛フリーはんだマニュアルソルダリングの作業条件に関するアンケート調査のお願い
下記のアンケートは終了致しました。
ご協力、誠にありがとうございました。
(社)日本溶接協会 はんだ研究委員会では、試験方法の確立を含め、鉛フリーはんだ対応はんだごての規格作成に向けて検討を開始致しました。鉛フリーはんだ対応はんだごての試験方法確立に向けては、鉛フリーはんだを使用する場合の作業条件を正確に把握する必要があると考え、より多くの作業現場での作業条件を集めることが重要であるとの結論に達し、今回、ご関係の皆様方へのアンケート調査を実施させて頂くことと致しました。
ご多忙の折、誠に申し訳ございませんが、差し支えのない範囲で、添付のアンケートにご回答頂きますよう、是非ともご協力の程 よろしくお願い申し上げます。
恐れ入りますが、アンケートの締め切りは平成18年11月末なっておりますので、アンケート用紙に記されております宛先にご回答よろしくお願い致します。
なお、貴殿にて回答が難しい場合には関連部署にご紹介頂きますよう、あわせてお願い申し上げます。
(社)日本溶接協会
はんだ研究委員会
委員長 竹本 正
鉛フリーはんだ対応はんだごて規格作成WG
主査 西川 宏
【終了】『マイクロソルダリング技術 教育・認証フェスタ』のご紹介
~鉛フリー化によるマニュアルソルダリング~
弊協会にて運営しておりますマイクロソルダリング技術の教育・認証制度への理解、最新のマニュアルソルダリング用機器・材料・評価装置の展示、最新の研究の紹介などを盛り込んだ標記イベントが10月11日(水) 東京 御茶ノ水の総評会館にて開催されます。
はんだ研究委員会 委員長の 大阪大学 竹本 正 教授より『鉛フリーはんだへの微量元素添加による優位化』というテーマにてご講演を頂く予定となっておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。
NEWS(2005.6.30)
平成17年10月12日 東京にて『 鉛フリーはんだ対応フラックス 』セミナーを開催(終了)
【開催趣旨】
WEEE にかかわるEU 指令での有害物質規制(RoHS)が2006年7月より発効することとなり、国内でもJIS Z 3282 はんだの改正も近く行われる予定で、国内外において、鉛フリー化に対応した規格化は最終仕上げ段階に来ており、鉛フリーはんだ製品は電機・電子機器メーカを中心に多種製造されています。
日本の優れた鉛フリーはんだ実装技術を支える重要な材料として鉛フリーはんだ付用フラックスがありますが、その実態は公開されていません。しかし、その基礎を知ることは鉛フリーはんだ付製品の接合継手品質や信頼性の確保はもちろん、寿命設計などに関係して重要です。そこで、(社)日本溶接協会はんだ研究委員会では、【鉛フリーはんだ対応フラックス】について、ISOを軸とした世界のフラックス規格の最新現状を紹介し、【鉛フリーはんだ対応フラックス】についての基礎と重要性、特性、評価試験を解説するとともに、【フロー鉛フリーはんだ付用ポストフラックス】、【鉛フリーはんだソルダペースト】、【Sn-Zn系鉛フリーはんだソルダペースト】等についての基礎と各論ならびに各社のフラックス関与信頼性試験事例の紹介や最新情報を提供することを目的に、関係企業のエキスパートを招いた【鉛フリーはんだ対応フラックス】セミナーを企画致しました。各社の今後の鉛フリー化対策の一環として、関係各位のご参加をお勧め致します。
NEWS(2004.10.08)
WEEE にかかわるEU 指令での有害物質規制(RoHS)が2006年7月より発効することから、電機・電子機器メーカでは【鉛フリーはんだ】への対応が急ピッチで進んでいます。 しかし、製品の設計寿命に関わる【鉛フリーはんだ継手】の信頼性に最も影響を与える【鉛フリーはんだ材料】の材料特性に関するデータは、まだ十分に把握できていません。
【鉛フリーはんだ継手】の信頼性すなわち【鉛フリーはんだ付の信頼性】を確保するには、そのベースとなる【鉛フリーはんだ材料】の「溶融温度範囲」、「機械特性」、「ぬれ性」などを十分に把握し適切な条件ではんだ付しなければなりません。
【鉛フリーはんだ継手】の信頼性を確保するためには、【鉛フリーはんだ】の材料特性を十分に検証し、組成による物性値の違いを検討し、最も製品の設計寿命に適した【鉛フリーはんだ】を選択することが重要です。
現在、はんだ研究委員会では、ISO、IECに日本から提案している20種類以上の【鉛フリーはんだ】材料について、2003年6月に制定されたJIS Z 3198「鉛フリーはんだ試験方法」を用いて【鉛フリーはんだ材料】の物性値のデータベースを構築するための共同試験を行っています。
平成16年10月6日に芝浦工業大学で行われたシンポジウムで、その成果の一部と【鉛フリーはんだ】に関連するJIS、ISO、IECなどの規格化の最新情報とEUにおけるWEEE、RoHSなどの最新動向について御紹介させていただきました。当日の講演資料集が若干残っておりますのでご希望の方は事務局(03-3257-1524)までお問い合わせ下さい。
シンポジウムパンフレット(PDFファイル)終了分
NEWS(2003.11.13)
最近、雑誌の記事など鉛フリーはんだによる「はんだ槽の損壊事故」が話題になっています。現在、この問題について、経済産業省を含め、各方面から多くの問い合わせを受けていますが、はんだ研究委員会としても、この問題が、鉛フリーはんだ化推進の阻害要因とならないよう、早急な対応を希望し、ユーザを含め、いろいろな角度からのアプローチを検討しています。2003年10月14日に当委員会主催でに懇談会を開き、フロー槽メーカ7社とユーザ9社から現在の対応状況や意見をお聞きしました。
はんだ研究委員会では、鉛フリー化を進める立場で、ユーザ(セットメーカ等)と協力して、このような問題への業界対応を積極的に検討しています。
今後の活動としては、以下の会合およびシンポジウムを予定しております。
・2003年11月26日(水) 第1回鉛フリーはんだ対応フロー槽検討分科会(仮名)開催
・2004年 1月20日(火) 緊急課題シンポジウム(終了)
鉛フリーはんだによるステンレス鋼のエロージョン-共通評価指標の構築と解決に向けて-開催
なお、フロー槽の評価試験について、今後ラウンドロビンテストを実施し、ユーザの評価方法標準化の検討も順次進めていく予定です。関連メーカの積極的な参加を期待しておりますので、参加を希望される企業は事務局までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
NEWS(2003.07.07)
(社)日本溶接協会受託NEDOプロジェクト「環境負荷低減化に対応したはんだ接続に必要な試験方法等の標準化」 (平成12年度補正)の成果の一つとして下記のJIS規格が制定され平成15年6月20日公布されました。引き続き、平成15年度はJIS Z 3282「はんだ」へ、ISOおよびIECに整合した鉛フリーはんだを追加する活動を開始いたしました。
JIS Z 3198 鉛フリーはんだ試験方法(第1部~第7部)
・第1部 溶融温度範囲測定方法
・第2部 機械的特性試験方法-引張試験
・第3部 広がり試験方法
・第4部 ぬれ性試験方法
・第5部 鉛フリーはんだ継手のせん断及び引張試験方法
・第6部 鉛フリーはんだによるQFPリードの継手45°プル試験
・第7部 鉛フリーはんだによるチップ部品のはんだ継手せん断試験方法
●赤字で記した規格はIEC TC91へ提案することが内定、現在英訳版をIEC TC91へ送付段階