Atomic Energy Research Committee

原子力プラント機器の健全性評価に関する講習会


【開催主旨】
我が国では、東日本大震災に伴う原子力発電所の重大な事故を経験し、爾来、原子力の安全性向上のために、事故を教訓とした様々な対策や信頼性回復のための取り組みが行われてきています。
平成25年7月に原子力規制委員会は、新規制基準として、従来よりも大幅に強化した技術基準を定めています。さらに、リスク情報を活用した原子力プラントの継続的な安全性向上のあり方についても検討がすすめられています。これを受けて、電気事業者においては、原子力発電所の安全に関する取り組みがすすめられており、順次、原子力規制委員会の承認と地元自治体の同意が得られたプラントから再稼働が進められています。
   このような状況のもと、(一社)日本溶接協会では、強化された技術基準に対応する原子力プラント機器の健全性評価に関し、専門家が分かりやすく解説する2日間の講習会を企画しました。
  1日目の講習では、原子力プラント機器の健全性確保の考え方について解説した後、原子力機器の材料、強度設計、プラントの耐震設定について解説します。
  2日目の講習では、リスク情報のために必要な信頼性工学に基づくアプローチについて紹介し、さらにプラントの長期安全運転のための保全計画と維持について解説します。
  関係各位におかれましては、是非本講習会にご参加くださいますようご案内申し上げます。

パンフレット・申込書はこちらから(PDFファイル)


【プログラム】
1日目:11月28日(火)10時00分~17時30分

2日目:11月29日(水)9時30分~16時10分

【開催要領】
1.日 時
平成29年11月28日(火)~29日(水)

2.定 員
90名 (定員に達し次第締切ります)

3.聴講料
43,200円(会員会社*)(2日間、テキスト代、昼食代、消費税を含む)
54,000円(会員外会社)(2日間、テキスト代、昼食代、消費税を含む)

*(1)会員とは日本溶接協会 本部団体会員(http://www-it.jwes.or.jp/kain/kaindsp.jsp参照)
および日本溶接協会 指定機関(http://www-it.jwes.or.jp/office/map.jsp参照)の会員です。
(2)後援団体会員は、日本溶接協会会員に準拠する。

4.テキスト
・原子力プラントの機器の健全性評価に関するテキスト(A4版約300ページ)
・テキストのみお求めの場合は、その旨を明記の上、ハガキ又はファックスでお申し込みください。
講習会終了後郵送いたします。(6,480円 送料、消費税を含む)

5.申込方法
・添付の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXで事務局までご送付下さい。
・聴講料は下記へご送金下さい。(銀行振込手数料は差し引かないで下さい。)
三井住友銀行 神田駅前支店 普通口座 No.140912 (一社)日本溶接協会
・聴講料のご入金後、聴講券をFAX又はメールにてお送り致します。聴講券は当日ご持参下さい。
・申し込み受け付け後の聴講料は返金いたしません。欠席の場合は代理出席をお願いいたします。
・請求書、領収書をご希望の方は申込書に○を付けて下さい。
・テキストは、当日会場受付でお渡し致しますので、聴講券をご提示下さい。
ただし、講演に使用したパワーポイントデータは提供いたしません。

6.質問の受付
ご講演についてご質問がございましたら、別紙質問票に質問事項をご記入いただき、郵便又はFAXにて
下記『講習会事務局(連絡先)』までお送り下さい

【講習会事務局(連絡先)】
(一社)日本溶接協会 原子力研究委員会 担当:佐々木
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-20 TEL:03-5823-6324 FAX:03-5823-5244

【会 場】
日本溶接協会 溶接会館 2F ホール
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-20