アジア溶接連盟(Asian Welding Federation)
その後、この暫定会議に出席していたフィリピン溶接協会(PWS)からAWF設立総会をマニラ市で開催したいとの申し入れがあり、2004年10月8日に、マニラ市世界貿易センターにおいて設立総会が開催されました。
AWF設立時は10カ国14機関が参加しました。右の絵は、AWF設立時のロゴマークです。
初代会長国 日本(宮田隆司、日本溶接協会)
第一副会長国 タイ(Mr. Suchin Katavut 、Thai Welding Society)
第二副会長国 中国(Prof. Wu Yixiong 、Chinese Welding Society)
専務理事国 シンガポール(Mr. Ang Chee Pheng 、Singapore Welding Society)
会計理事国 日本(牛尾誠夫、溶接学会)
AWF憲章
AWF設立当初、AWFは何をすべきかが話し合われ、数度のアンケート調査が行われました。その結果合意したAWFのミッション(憲章)が制定されました。
○アジアで統一・整合化した溶接要員の認証制度の確立と普及
○アジアで統一・整合化した溶接規格の制定と国際規格へのアジアの意見の反映
○技術情報、技術・技能の教育訓練システムの移転
○人材活用制度(MOS)のアジア展開
○各国のメンバーを結ぶネットワークの構築
○関連企業のビジネスに対する支援・協力
