検査(外観検査/非破壊検査)フォーラム : スタッドの検査方法

投稿者 トピック
itani
  • 投稿: 1
スタッドの検査方法
先日、外注の板金加工業者で製作して貰った小型装置の筐体で、組立中におねじスタッドが外れてしまう不具合がありました。そこで、組立に入ってから気付くのではなく、板金受入時の検査で不良を判別する、簡単な検査方法があればお教え頂けないでしょうか?
TSUCHIYA
  • 投稿: 172
Re: スタッドの検査方法
多くの場合、スタッドは多点で打つ場合が多いので、施工前の受け入れ試験で確認するのが普通のようです。この場合、JIS Z 3145『頭付きスタッド溶接部の曲げ試験方法』で実施するか、JIS Z 3143『突合せ圧接継手の試験方法』を準用すればいいのですが、破壊検査であったり、非破壊検査では検査結果のしきい値をどこに置くかの問題があります。重要構造物では、施工確認試験に加えて、PTなどの浸透探傷試験でノーレッドマークなどで現物確認することもありますが、一般のものにそのまま適用すると不良率が高くなって、コストに直接響きます。
最近では、電磁力加振法による評価が熊本大学から提案されていますが、現場での適用性については、まだ詳しい情報が得られていません。また、ある検査会社では、ハンディーテスタという簡易的に荷重負荷装置で、設計荷重に耐えるかを確認する方法も提案されています。



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管理人からひとこと..
回答しても、何の反応がなかったらちょっとサミシイと思うのです。
回答で助けてもらったら、お礼の言葉を一言書いていただけると、そこにコミュニケーションが生まれ、このフォーラムも活性化していくと思っています。
皆さん、どうかご協力を。