投稿者 |
トピック |
ari |
投稿日時: 2022-2-26 |
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- ステンレスコイル材をTIG溶接(溶加棒無し)での良品条件
- ステンレスコイル材(1.5mm)からTIG溶接(溶加棒無し)で直径28ミリの直管(電縫管)を自動でつくる際、溶接部の穴開きが少し発生します。ということで良品条件をつくりたいのですが、
まず、 ?コイル材端とコイル材端の許容隙間は0〜何ミリがなのでしょうか?許容隙間は 0〜0.1ミリレベルでしょうか? ロバスト性を確保しようとすると 許容隙間が大きいのが望ましいです。
?また 良品条件つくりにおいて何を注意しなければならないですか? ?溶加棒なしTIG溶接で注意しなければならないポイントありましたらご教示いただきたいです。
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管理人からひとこと..
回答しても、何の反応がなかったらちょっとサミシイと思うのです。
回答で助けてもらったら、お礼の言葉を一言書いていただけると、そこにコミュニケーションが生まれ、このフォーラムも活性化していくと思っています。
皆さん、どうかご協力を。