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  •  fk148101
      fk148101
3部材以上に対する全周溶接指示について
#1

投稿: 1
JISでは全周溶接を指示できない場合として

 a) 始点と終点とが同じでない(連続ではない)場合。
 b) 溶接の種類が異なる場合(例えば,すみ肉溶接と突合せ溶接。)。
 c) 寸法が異なる場合(例えば,すみ肉溶接の公称のど厚が変わるような場合は,別々の溶接記号で指示
しなければならない。)。
 注記 全周溶接記号は,継手の全箇所を連続しないで溶接するときの指示に使用しないことが望まし
い。

とありますが、下記2パターンについて指示してはいけないのでしょうか?

<パターン1>
2番,3番と1番(リブ)が接している辺を脚長2mmで全周溶接したい場合
【のど厚を指定していないため、c)に該当してしまいますか?】

<パターン2>
5番,6番と4番(底板)が接している辺を脚長2mmで全周溶接したい場合
【組立順序によっては全周溶接とならない可能性がある】



添付ファイル: jpg  溶接図.jpg (809.32 KB)


2852_5c49276916830.jpg 3004X3055 px
投稿日時: 2019-1-24
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  •  yanoji
      yanoji
Re: 3部材以上に対する全周溶接指示について
#2

投稿: 2
パターン1は、脚長2mmの指定があることからのど厚を指定していることと同義となりますので、脚長が途中で変わらないのであれば全周溶接で問題はありません。

パターン2は、「組み立て順序によっては全周溶接とならない可能性がある」と質問者殿が述べていますが、例えば3辺を先に溶接し、残りの一辺を後から溶接するような場合始終端に欠陥が生じやすく、できれば連続した溶接となるように施工時に配慮をすること(ジグや締付け工具などを用いて位置決め、あるいはタック溶接を利用)が望ましいと考えられます。その意味からも全周溶接とすることに問題はないと判断します。
投稿日時: 2019-3-9
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